組織のスタイルを変革する
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動画で解説
1.古いスタイルを変革するための啓蒙・講演
単なるインプットではなく 組織や個人の「スタイル」の在り方に働きかける研修・レクチャー
形態:2時間ほどの研修・レクチャー
対象:社員 / 役員・経営幹部
– エッセンスを凝縮して1.5時間程度でインプット
– 社内の活性人材とグループディスカッション
例
- 1-a. そうだったのか!ユーザー視点のキホン
- 1-b. そうだったのか!?DX のキホン
- 1-c. わかるようでわかっていない「イノベーション」について
- 1-d. これからを生き残るためのシン・マインドセット
- 1-e. 変化を恐れないアジャイル( Be Agile )
※質疑応答やディスカッションをセット可能
※内省用ワークシートや内省時間をセット可能
※複数テーマで連続講座シリーズも可能
事例紹介
2.組織教育のためのラーニング・デザイン
現代に必要な学びのインプットと組織や個人の「スタイル」の変革をハイブリッドに融合した研修及びワークショップ
形態:7~40h で新しい学びをデザインする研修
対象:社員 / 役員・経営幹部
-オンライン・オフライン・ハイブリッド、自由に設計可能
– 200名までスケール対応
例
2-a デザイン思考
- なぜデザイン思考の視点が必要か
- 本質的な価値は何か
- 実践をいれた体感ワーク など
2-b JOB 理論
- ジョブ理論とは何か
- ジョブの本質とは何か例はどういうものか
- 身近な製品・サービスでのJOB 理論実践ワーク など
2-c デジタル・インパクト
- デジタルの衝撃、
- 事例によるデジタル革命を考える
- フレームを活用した検討ワーク など
ほか
2-d. 観察ワーク:4h / 7h
2-e. プロトタイピング:4h / 7h
2-f. アイディアのつくり方:16h / 30h
2-g. フィールドワーク:16h / 30h
2-h. ファシリテーション:8h / 16h / 24h
2-i. ホントウのDX:4h / 7h
2-j. ロールプレイング(ICT 編): 16h / 24h
2-k. マインドセット:8-10h
2-l . 心理的安全性: 4h
2-m. チームビルディング: 4h / 7h
2-n. ミッション・ビジョン: 4h / 16h
2-o. 組織戦略7steps : 16h / 30h
事例紹介
3.組織変革のための実践プログラム
「教育のためのラーニングデザイン」の研修・ワークショップコンテンツを
モジュール的に組み合わせて個社独自の設計運営
形態:3-6 ヶ月(30h~50h)で実施するプログラム
対象:社員 / 役員・経営幹部
例
例1 新しい働き方のための新人プログラム
ほか
行動観察/ デスクトップ調査/ デザイン思考/ ファシリテーション
アイディアの創り方/ ロジャル・シンキング/ 交渉術/
オペレーション新規事業/ メンタリング など
例2- 働き方を見直す3年目研修
例3- チームで部下を活かす変革リーダー実践
例4- エグゼクティブは何をリードすればいいのか(新時代のリーダーシップ実践)
例5- テーマに沿ってワイガヤ対話セッション
例6- エグゼクティブの気持ちを社内展開!社内インタビュー&対話会セッション
事例紹介
4.組織変革のためのラーニング・コンサルティング
個社個有の問題や組織を本格的に変革するための処方箋を提供し共に実践する
形態:3ヶ月より個別に設計する変革コンサルティング
対象:社員 / 役員・経営幹部
例
例1- 社長直下での変革プログラムのグランドデザイン設計・運営
例2- キャリア・ロードマップの見直しに伴う働き方の総合的な変革
例3- サービス・デザインにおける新規事業の創出にともなうプラットフォームづくり
例4- 新規事業活動のトータルコーディネーション
例5- 外部有識者をゲストに呼んだ組織活性化のためのインスパイア・セッション
例6- インターナル・ブランディング 自社の良さをメディアにして従業員満足度を向上させる(他社にて社長賞の受賞履歴あり)
例7- インスパイア海外視察
- シンガポール弾丸視察 10h(1 泊)
- シンガポール変革への旅 20h(3 泊)
- シンガポールオーセンティックパック 35h(5 泊)
- 北欧弾丸視察 15h(3 泊)
- 北欧変革への旅 25h(4 泊)
- 北欧オーセンティックパック 35h(6 泊)
- イスラエル弾丸視察 15h(3 泊)
- イスラエル変革への旅 25h(4 泊)
- イスラエルオーセンティックパック 35h(6 泊)
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「マホラ」とは
まほらばとは「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語のことです。短期的な問題解決のパートナーとして関わるだけでなく、チームや組織、会社に「まほらば」と感じられる会社文化を醸成したいと考えています。日本に根付く古来からの文化「合気」「呼応」「真心」を大切に伴走しています。